食べてはいけない!ペットフード大解剖
食べてはいけない ペットフード大解剖
この本には基本的な事が書かれています。
最近は健康ブームで人間の食べ物の表示は厳しくなってきていますが、ペットは?
そうでもないですね。
実際、とても良いペットフードもありますが、やはりディスカウントショップ等で安く売られているドッグフードにはそれなりの問題があると言う事です。
ペットの健康管理は飼い主さんがしか管理できません。
家族の一員のペットの食べ物を少しだけ気を付けてあげれば健康で長生きしてくれると思います。
この本では56種類のペットフードを大解剖して最高5ツ星★★★★★
五ツ星のドッグフードは4つだけでした。
そう考えてみると、手作りであげた方が健康的だと思います。
手作りといっても固く考える必要はなく、犬にあげたらいけない材料を頭に入れて、普段自分達が食べる食事を味をつける前にワンコ用にとって置くとか。
そんな感じで簡単でいいと思います。
私も小さい子供がいるので、手作りの方が良いとわかっているけど、毎日、毎食手作りで。
と言うわけにはいきません。
出来るだけ、手作りで、できない時はペットフードを上げています。
うちの場合、基本的に
ケーナインヘルスに、馬肉や鶏肉、魚などを日替わりでトッピングしてあげています。
ワンコ達は残さずペロッとお皿をきれいにしてくれます。
ちなみに
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